熊野駅(7:02)
7:27のバスで大泊まで行く。当初、電車を予定していたが、希望する時間帯に電車が走っていなかった。(7:34)
熊野灘の海
大吹峠口のバス停(7:42)
大吹峠の看板
大吹峠を示す標識。登山口が分からず、作業をしている人に聞いた。(7:57)
お地蔵さん(8:03)
大吹峠の道の説明(8:03)
大吹峠の道
大吹峠の道
熊よけの鈴、鳴らすようにとの説明書きがある。全部で11箇所あった
大吹峠。昭和25年ごろまで大吹茶屋があったそうです。(8:34)
大拭峠登り口(東)の休憩所(8:54)
大拭峠登り口(東)のトイレ(8:54)
4Km道標 新宮まで30km、伊勢神宮まで136km(9:00)
途中の景色
徐福の宮への道標。行き止まりの道なので行かなかった、(9:11)
西波田須バス停(9:12)
徐福の宮。古代不老不死の薬を求めて中国から来た徐福は高度な文明を里人に伝えたといわれている。(9:34)
徐福茶屋。営業日は、不定期です。(9:42)
波田須神社(9:46)
波田須の道の説明。ここの石畳は、一つひとつが重厚で大きく、敷き方も豪快で鎌倉期のものと言われている。(9:56)
祠があります。(10:58)
新鹿への道標(11:06)
新鹿(徳司神社)
集落で唯一の商店(11:27)
お昼です。
海水浴客用のトイレ(11:51)
津波避難タワーがあります
二木島峠・逢神坂峠の看板(11:54)
二木島峠登り口(12:02)
途中の道路
二木島峠道・逢神坂峠道の説明。熊野市内ではこの古道が約3.2kmでもっとも長く、変化にとんだコース。(12:07)
二木島峠(12:10)
熊よけ鈴(12:19)
逢神坂峠の説明(13:16)。おおかみ坂の地名の由来は、伊勢の神と熊野の神が出会うところという意味でついたとも、狼が多く出没したのでおおかみ坂と名付けたとも言われている。
逢神坂峠(13:16)
二木島峠の説明(13:48)
二木島峠(13:48)
二木島峠口のバス停(14:30)
二木島駅のバス停(14:50)
二木島駅(14:58)。予定では、12:19に到着。あと5時間はかかるため二木島駅で切りあげた。
三木里駅(16:34)
年代物の民宿(16:50)
夕食。民宿で調理したものではなく、仕出しのようです。