古道歩きのコツ

  • ルートによって行く時期を決める。途中で水分の補強が見込めないコースは、暑くない季節にする
  • 古道マップにより、昼食、休憩等を考えた到着予想時間を調べる。到着予想時間が遅めの場合は、途中で切りあげる場合を想定する

    (例)

  • 峠越えがあるときは荷物を減らす、参考書はスマホで撮影やスキャナで読み込む。カッパ等を用意している場合は、傘を計量・小型なものにする
  • 道路が込み入っているところは、スマホのマップで目的地にしたり、少し先の建造物等を目的地にする
  • 長距離を歩く場合は、足の指の部分が分かれた靴下や、傷テープ等を使用して足の豆対策をする
  • 高速バスや電車の遅延対策を考える
  • 雨の日の峠越えがある場合は、代替案を考えておく
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    2024.7.22 V2.1